January, 2020

202001JanAll Day清掃は「きれい」だけでなく、安全の問題でもあるProcess Safety Beacon | エリアの清掃は安全性向上の役に立つ ! Origin: CCPS Lessons:Operational Integrity,Risk AssessmentLanguage:JA

Summary

何が起こったか
その製糖工場は100年以上操業されていた。清 掃の仕方が不十分で、機器の周囲や構造物に砂 糖が積もっていた。


あるシュートが詰まって粉塵雲が形成され、それに着火して更に他の爆発や火災を招いた。 14人が死亡し、38人が負傷して、プラントは破 壊された。.

なぜ起こったのか 
着火しにくいとは言え、砂糖は可燃物である。爆発すればあり余るほどのエネルギーを生じて壊 滅的破損や火災を引き起こし得る。

最初の爆発は、プロセスエリアにこぼれた砂糖が燃料となって、更なる爆発を引き起こした。最 初の爆発も大きかったであろうが、堆積された砂糖の存在が二次爆発と火災を招き、それが被害を 拡大した。 その工場では清掃が十分に行われていなかった。長年にわたり、多くの火災発生が報 告されていたが、効果的で持続可能な是正措置が行われなかった。.

(CSB 事故報告書を参照 -Imperial Sugar Fire & Explosion 02/07/2008 report 2008-05-I-GA-6 – 09/24/2009)


© AIChE | Sponsored by ioMosaic (www.iomosaic.com)

Origin

CCPSCenter for Chemical Process Safety

X